英語学習とは?

 
英語をマスターするということは、読み書きは勿論のこと、話すことが出来るということも含まれます。ところが日本の英語教育は読み書きまでは何とかできるようになるが、話すことが出来ないというのが問題です。中学高校更には大学まで学んでも会話ができない人が多いのは、一体どういうことでしょうか。平たく言えば文法や英作文などに重きを置く余り、会話の勉強がおろそかになっているというのが、その理由かもしれません。なぜ話すことに重きをおけないのか、それには色々な理由があるのでしょうが、英語教育の方針を転換しない限り今後も学校の勉強だけでは、英語をマスターすることは難しいものと思われます。

英語で会話ができるようになるには


英語の会話だけならアメリカ軍の基地がある町の人たち、取り分け商売を営んでいる人たちは、ごく自然に米兵たちと会話をしています。しかも、失礼ながら大学を卒業した学士さんたちでは決してありません。ごく普通の小父さん、小母さんたちです。それに、英語の勉強をしたのかというとそうではありません。毎日のように彼らと接している内に自然に聞くことが出来て、話せるようになったというのが偽らざるところです。即ち英語で会話ができるようになるには、「習うより慣れろ」ということが肝心だということです。生の英語を何回も繰り返し聞けば、何を言わんとしているかわかるようになります。その上で、自分の意志を伝えるのに先ずは単語だけでもいいから発音してみることがポイントで、それを何回も繰り返せば話せるようになるという訳です。

効率よく英語をマスターするには


大方の人は英語の読み書きについては、学校の教育課程である程度はできるものと思います。あとは会話力を身につけることがポイントになりますが、それには先ず、英会話の学校へ通学することがいいと思います。できれば本場の生の発音が聞けるので、外国人の講師から学んだ方がいいと思います。通学が困難であれば、ネットのライブ教室なども効果的です。最近はスカイプなど通信手段が発達しているため、それを利用した英会話教室の人気が高まっています。いずれにしても英語を聞くことと話すことを毎日繰り返し行うことにより、英語に慣れるということが大事です。これよりなお効果的に英語をマスターしたいというのであれば、英語圏へ語学留学することです。周りが英語しか話さないという環境であれば、必死さも伴い短期間でマスターすることが可能でしょう。これこそ一番効率的な方法といえるかもしれません。英語上達のコツさえ掴めば、短期間でマスターすることも可能です。